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23件の議事録が該当しました。

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2005-07-22 第162回国会 両院 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第7号

中には、公助が一番下で、真ん中共助で、一番上の小さいところが自助だ、こういうお考えもありまして、ここで、例えば連合笹森会長社会保障会合の中でそういうお考えを出されたということを例に引いておられましたが、坂口前大臣自身は、自助ということが一番下で、共助公助になるのではないかというお話でございました。  

阿部知子

2005-07-08 第162回国会 両院 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第6号

中には、公助が一番下で、真ん中共助で、一番上の小さいところが自助だ、こういうお考えもあるわけでありまして、連合笹森会長さんが社会保障会合の中でそういうお考えを出されて、そこは少し違うのではないでしょうかという議論があった。  私たちは、やはり自助というものが一番下にあって、共助公助、こう積み上がっていくのではないかと思っております。

坂口力

2005-02-24 第162回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

ども連合にとって、昨年の年金制度改革の唯一の収穫は、労使代表が入って、連合笹森会長が入っておりますが、年金医療、介護の社会保障制度を総合的かつ一体的に見直すための社会保障制度あり方に関する懇談会を設置していただいたことだと考えております。この懇談会において、実効ある検討と、その結果を最大限に尊重した社会保障制度抜本改革を実現することをお願いいたしたいと思います。  

久保田泰雄

2005-02-21 第162回国会 衆議院 予算委員会 第16号

個々にまず議論をいたしませんと、全体あるいは負担の問題に行くことも難しいということからそのような議論から始めておりますが、委員の構成としては、税の専門家である石先生、それから労働界代表である笹森会長そして地方代表で御専門潮谷熊本県知事、それから言論界では日経新聞社杉田社長経済界から西室経団連会長、そして座長には社会保障制度審議会等で御活躍いただいております宮島先生、この六人で、非常に少人数

細田博之

2005-02-18 第162回国会 衆議院 予算委員会 第15号

それから、我々も、今のこの社会保障制度あり方懇談会は、すべての議論はありということでやっていますから、笹森会長からは納税者番号制のことも提示がありますし、今後の消費税あり方その他を含めた、負担あり方もすべて議論をされておりますが、そこでもう一味欲しいのは、国会側も、今徐々に冷静になってお互い考えていこうという機運が盛り上がり始めておりますが、ぜひ与野党とも議論をできる場をつくっていただきたいな

細田博之

2004-10-15 第161回国会 参議院 本会議 第3号

さきに連合笹森会長が、民主党独自案国会対策に固執せず、どうしたら国民のための制度が早く確立できるかを考え、真摯な政党間協議を行い、国民に対する政党責任を果たすべきではないかと述べております。改めて民主党に対し真摯な与野党協議を行うよう、この際求めてまいりたいと思います。  医療制度についてでございますが、昨年三月に医療保険制度体系等に関する改革基本方針を閣議決定いたしました。

小泉純一郎

2004-10-15 第161回国会 参議院 本会議 第3号

そうして、第一回目には、このキックオフといたしまして、日本労働組合連合会笹森会長から連合としての基本的な考え方について、まあ総論ではございますが、まず御紹介をいただいたような経緯もございます。そして、今後は経済財政諮問会議社会保障審議会等とも連携しながら議論を進めてまいりたいと思っております。

細田博之

2004-10-14 第161回国会 衆議院 本会議 第3号

連合笹森会長が、民主党独自案国会対策に固執せず、どうしたら国民のための制度が早く確立できるかを考え、真摯な政党間協議を行い、国民に対する政党責任を果たすべきではないかと述べております。  この際、改めて民主党に対し、国会で約束した合意を尊重して真摯な与野党協議を行うよう求めてまいりたいと思います。

小泉純一郎

2004-10-13 第161回国会 衆議院 本会議 第2号

連合笹森会長も述べているとおり、民主党は、国民的観点から真摯な政党間協議を行い、国民に対する政党責任を果たすべきであり、早急に与野党協議を開始することが必要であると考えております。(拍手)  地方改革案の実現に向けて各大臣を指導すべきではないか、十八年度以降を含めた三位一体改革の全体像を早急に示すことが必要ではないかとのお尋ねでございます。  

小泉純一郎

2004-04-23 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

その中で、私、大変注目して聞いておりましたのが、まさに労使双方といいますか、経団連矢野専務理事、また連合笹森会長からいろいろな御発言があったわけでございますけれども、その中で、矢野専務理事からは、社会保障制度の一体的な改革の中で年金法案の処理に全力を挙げてほしい、こういう御発言がございました。

宮澤洋一

2004-04-22 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

そこで、最後に笹森会長にお伺いいたしますが、働く者の仲間の代表としてずっと労働運動の現場でやってこられて、今、会長というお立場で、私もせんだって会長が出られたNHKの、たまたまぱちっとつけたら出ていらしたので、その中で、非正規雇用がフィフティー・フィフティーになっちゃうかもしれないというところも拝聴していました。  

阿部知子

2004-04-22 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

続けて笹森会長にお伺いしたいんですが、先ほどと多少重なるかもしれませんが、まさに、保険料を年々、十四年間連続で上げていくということが雇用の増減にどのような影響を与えるか。また、パートなどの非正規雇用、こういう雇用形態の変化の観点からどのような影響を及ぼすか。ある意味で、保険料をどんどん上げていくということは正規雇用をすることに対する罰則であると私は思っております。  

山井和則

2004-04-22 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

○山井委員 笹森会長に改めてお伺いしたいと思いますが、冒頭笹森会長もおっしゃいましたように、空洞化の悪循環、空洞化スパイラルに私はこの政府案は陥っていくと思っております。  厚生年金を逃れる企業はどんどんふえておりますし、それが国民年金に行って、また国民年金の未加入者をふやしていく。

山井和則

2004-04-20 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

育成することも、これから先こういうことが起こらない一つ答えになるんじゃないか、問題解決一つじゃないかというようなことを、何かしらに書いてあるのを私見ましたけれども、もう起こったことは、最初に申し上げましたように、ちゃんともう司直の手に渡っているわけですから、これから先、国民の信頼を損なうことのないようにするためには、専門性のある人を養成するというようなことも一つ答えかもしれませんけれども、笹森会長

三原朝彦

2003-07-18 第156回国会 衆議院 予算委員会 第26号

小泉内閣総理大臣 この点につきましては、政労使といいますか、政治の側、そして労働者の側、さらに使用者の側、この三者が集まって、先日も、あるべき関係についてよく話し合っていただきたいということを経団連会長にも、また連合笹森会長にも、官邸においでいただきまして、よく協調できるように、また新しい時代に企業もうまく業績を上げることができるように、また労働者の皆さんもよき環境のもとで意欲を持って働くことができるように

小泉純一郎

2003-05-16 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

中沢委員 そこで、実は官房長官、まだ記者会見をやっているものですから、ここにお見えではありませんので、本当は長官がお見えになってからと思ったんですけれども、時間的に無理でありますから、また改めて官房長官には直接お話をしようと思いますが、実は、二月の二十六日に連合笹森会長以下関係者官房長官とお会いをして、公務員制度問題について、つまりレベル連合と恐らく官房長官という意味だと思うんですけれども、

中沢健次

2003-05-16 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

石原国務大臣 先ほども申しましたとおり、小泉内閣大変風通しのいい内閣でございますので、民主党の中でもこの公務員制度改革に造詣が深い内閣委員会中沢委員からこのような指摘もございましたし、ちょっと二月二十六日の笹森会長官房長官、どういうニュアンスでどういう話をしたかというのは詳細には承知しておりませんので、そういうことが事実であるとするならば、先ほど来、時期が切迫しているという委員の御指摘のとおり

石原伸晃

2003-03-13 第156回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第2号

決して私は、スト権が、もうそれは要らないんだということではなくて、ちょうど笹森会長、草野事務局長にかわられたところだったものですから、お二人とも、実はストライキは経験したことがないんだよというようなお話があったので、ああ、そうですかなんて話で、ちょっとイレギュラー発言がありました。  

小林憲司

2003-01-28 第156回国会 参議院 予算委員会 第2号

政府の対応も大事ですが、私は同時に、経営者側また労働者側政府使用者側労働者側政労使一体となった取組も必要ではないかと思いまして、初めての取組でありますが、私は、労働組合連合会長笹森会長と、経団連奥田会長官邸にお越しいただきまして、これから政労使一体となって取り組もうということで、今いろいろ相談しております。

小泉純一郎

2002-07-04 第154回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号

○小林(憲)小委員 今私は、草野事務局長お話をお伺いしまして、最近、連合鷲尾会長から笹森会長にかわられまして、そしてまた草野事務局長にかわられまして、笹森会長の大変柔軟な姿勢と、そしてまた草野事務局長の、今までの労働界では考えられないような非常に前向きな明るい話が出る。

小林憲司

2001-11-29 第153回国会 参議院 総務委員会 第10号

松岡滿壽男君 人事院総裁にちょっとお伺いしておきたいんですけれども、昨日参議院の本会議小泉総理から、一昨日ですか連合笹森会長初めお会いして、いわゆるワークシェアリングを連合も認めると。  現実にもう今の状況ではほとんど賃下げになってきていますよ、民間。この前の委員会で、私、どうも民間準拠と言われるけれども、実際は民間の高いレベルに準拠していると。

松岡滿壽男

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